平成3年の開院からこれまで多くの患者様を診てきました。
ご来院いただいた患者様とは長いお付き合いになりますので、私のこれまでの知識や経験を活かし、地域のホームドクターになりたいと思っております。
当院には、他の動物たちが診察に来ている場合があります。他の動物たちとトラブルが起きずにスムーズに診察を受けていただけるよう下記の内容に配慮してください。
中型~大型犬の引き綱は短くしてご来院ください。猫が怖がって逃げてしまわないように、キャリー(通院ゲージ)、または洗濯ネットなどに入れてご来院ください。動物の症状が分かるように、メモやノートなどに書き留めておいたものをお持ちいただくと、診察が的確にできるようになります。待合室や診察室には猫が落ち着くフェロモンが流れています。それでも興奮する場合はフェロモンをスプレーしたブランケットを用意しているので、スタッフにお気軽にお声がけください。